皆様こんにちは
本日は、白無垢の魅力についてご紹介します
白無垢は、日本古来の和装の中で格式が高く、神様に仕える人が白い衣裳を着ていたことから、
神聖な儀式や特別な時にだけ着ることができ、花嫁衣裳として用いられたと言われています
白には、「純潔」「祝福」というイメージから、白無垢の白は・・・「嫁いだ家に染まる」という意味があり、
花嫁が白無垢を着ることには、
「相手の家の色に染まるように、真っ白な気持ちのまま嫁ぐ」
という意味が込められています
挙式後の披露宴では色打掛などにお色直しをする(着替えること)がありますが、
これは「挙式後に、嫁いだ先の色に染まった」ことを示すそうです
いかがでしたか?
意味を知ると、衣裳選びも結婚式のご準備もより一層楽しくなりますよね
今後も結婚式に関する素敵な意味や情報をお伝えさせていただきます
プランナーF
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URBAN SKY WEDDING
心斎橋が、一生の思い出の街になる
おふたりに ‘ちょうどいい‘ WEDDING‘
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