ホテル日航大阪 感染症予防対策について 2024年4月1日 現在 ホテル日航大阪は、下記のとおり感染症予防対策を行っています。 ホテル館内の対策 全てのホテル入口・2F ロビー・エレベーターホール・ホテル直営レストラン・宴会場 クローク・トイレなどに、アルコール消毒液を設置しています。 エレベーターなどのお客様同士が密閉・密集・密接になる可能性が高い箇所に、ピクトグラムを設置し注意喚起を行っています。 ロビー、レストラン、宴会場の空気は建築物衛生法に基づいて常に新鮮な空気を循環させており、概ね4〜6分程度で全て入れ替わる構造となっています。 また、空調機に使用しているフィルターは二重構造(中性能フィルター)となっており、0.4μmのサイズで粒子80%、0.7μmのサイズで粒子90%を捕集できるため、 循環される空気は高い清浄性を維持しています。※11μm(マイクロメートル 0.001mm(ミリメートル) ホテル日航大阪 従業員の取り組み 全従業員のマスク着用については、各個人の判断を尊重し、任意とさせていただきます。 全従業員は入館時 消毒液による手指の消毒、就業時の手洗い・うがいを徹底しています。 全従業員は出勤時の健康チェック(検温・体調異常報告)を行い、従業員に体調異常が認められる場合は、所定のマニュアルに基づき対応します。 バックスペース施設では、定期的な換気と消毒液による拭き取りを行っています。 社員食堂のセルフサービスコーナーでは ビニール手袋を着用しています。 ご宿泊 ルームキーカードは消毒済の状態でお渡ししています。 客室の清掃消毒は、通常の清掃に加え、ドアノブ、照明スイッチ、TV リモコン、エアコンスイッチ、ボールペンなど、手に触れる箇所の消毒液での拭き取りをしています。 客室内は24時間換気を行っており、常に新鮮な空気を送り込んでいます。 ご婚礼 オンラインでのお打ち合わせに対応しています。 ホテル日航大阪感染症予防対策について