クッキーポリシー
1. クッキーの使用
当サイトは、トラッカーとクッキーの双方またはいずれかを使用します。 クッキーは、クッキーの使用・管理に関するポリシーに従って、随時ユーザーが選択した、または選択できる設定内容やオプションに基づき、ユーザーのデバイスに設置される可能性があります。
2. クッキーの使用・管理に関するポリシーの目的は?
情報と透明性を確保するため、このクッキーポリシーは、ユーザーがウェブサイトを閲覧する際に処理されるナビゲーション情報の出所および目的、ならびにユーザーの権利について、ユーザーの皆様により理解していただくことを目的としています。
3. クッキーとは?
クッキーとは、サーバーがユーザーのブラウザに状況情報を送信し、そのブラウザが送信元のサーバーに状況情報を返送するために使用されるデータのことです。 状況情報の例として、セッションのログイン、言語、有効期限、応答フィールド等が挙げられます。 クッキーがあることにより、ブラウザがウェブサイトの個別のページにアクセスする際、またはブラウザが後に同ウェブサイトを再び訪れる際に、該当するクッキーの有効期間を通じて状況情報を維持することができます。 クッキーの発行元のみが、そのクッキーに含まれる情報を読み取ることまたは変更することができます。
クッキーには複数の種類があります。
4. クッキーの使用目的は?
クッキーには、電子的な方法による通信を可能または容易にするためのみに使用されるものがあります。 ユーザーが指定する要求に応じてオンライン通信サービスを提供するために必要不可欠なクッキーもあります。 また、ユーザーのナビゲーションを分析することによってナビゲーションを改善するために使用されるクッキーもあります。
クッキーの主な使用目的は、以下のとおりです。
5. 当サイトに関する情報
当サイト所有者は、ユーザーがサイトを訪れたとき、ユーザーのナビゲーションを分析してクリックストリームの統計、当サイトへのトラッフィク、および環境設定の種類を取得するクッキーの使用を通知します。この通知の確認後にブラウザの設定を変更しない場合、ユーザーがそのようなクッキーの設置に同意することを意味します。 これらのクッキーの拒否は、以下に説明するいくつかの方法で行うことができます。 ユーザーのブラウザを、クッキーが設置される前にケースバイケースで許可または拒否するように設定できます。さらに、ブラウザを通してご使用の端末からクッキーを定期的に削除することもできます。 クッキーおよびユーザーの設定内容の管理は、ブラウザにより設定の方法が異なります。ご利用のブラウザのヘルプメニューより説明を参照し、クッキーに関するユーザーの選択を設定することができます。たとえば、以下のブラウザについてはそれぞれのリンクを参照してください。
いずれの場合でも、ユーザーはブラウザのヘルプセクションを参照することにより、クッキーの許可または拒否の選択方法を確認することができます。 上述の説明のとおり、ユーザーの端末にクッキーを保存するかどうかは、基本的にユーザーの意志によって決定されます。ブラウザにより提供される設定の選択によって、随時設定を無料で変更することができます。 ユーザーの端末にクッキーを保存するようにブラウザを設定してある場合、ユーザーが閲覧したウェブページやコンテンツに埋め込まれたクッキーは端末の専用スペースに一時的に保管されます。そうしたクッキーを読み取れるのはクッキーの発行元のみです。 反対に、クッキーを拒否するようにブラウザを設定することもできます。その場合は、クッキーを拒否するように設定したブラウザでは、何らかの機能、ウェブページ、サイトスペースが利用できなくなる可能性があることにご注意ください。当サイト所有者はそうした状況については責任を負いません。 また、ユーザーがクッキーの設置や使用を好まない場合に、拒否クッキーがユーザーの端末に保存される可能性がある事実にもご注意ください。ただし、拒否クッキーが削除された場合、ユーザーがクッキーの使用を拒否したことを識別することが可能となります。 ユーザーが使用する異なるデバイス(タブレット、スマートフォン、コンピュータ等)のブラウザすべてにおいて必ず設定を行ってください。
6. 広告クッキーの管理
ユーザーは、行動ターゲティング広告およびインターネット上のプライバシー保護に関する情報をより理解することにより、ユーザーの閲覧情報に沿ったユーザーの端末への広告表示にクッキーを使用するにあたってクッキーの許可・拒否の選択を提供している企業について知ることができます。 ユーザーの希望は、クッキーを通してのみ対応が可能である事実にご留意ください。そのため、ユーザーの端末に(ブラウザ経由で)保存されたすべてのクッキーを削除した場合、当社または当社のサービスプロバイダはユーザーが選択したオプションを認識することはできません。