皆さんこんにちは。
本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます
ご結婚が決まり、「結婚のお祝い」を早めにいただく方もいらっしゃると思います。
「結婚のお祝い」をいただいたら、「内祝い」をお返しするのがマナーです。
今日は、その「内祝い」についてご紹介をしたいと思います
現在「内祝い」は、お祝いをいただいた方に対する「お返し」としての意味が強くなっています。
本来は、お祝いの有無に関係なく、ご近所の方や親しい方へ「幸せのおすそわけ」として、
喜びを一緒にわかち合っていただくための贈り物です
そもそもの習慣であった「自主的に贈ること」が一般的ではなくなり、いただいたお祝いに対しての「お返し」という意味合いが強くなったそうです。
では、「結婚のお祝い」をいただいたら、何から進めていけばよいのでしょう。
まずは、いただいた方にお礼をお伝えください。
その上で1ヵ月以内を目安に、できるだけ早めに内祝いを贈るようにしましょう。
手渡しでお渡しするのが一番望ましいですが、遠方にお住まいであったり、タイミングが合わない場合は、お礼状を添えて宅配でお送りしましょう。
予算は半返しが一般的と言われていますが、高価なものは、返って相手に気を遣わせてしまいます。
幸せのおすそ分けとして、贈る相手に喜んでもらえるものを選びたいですね。
「内祝い」のご相談も承っております。
お気軽にプランナーにご相談ください。
プランナーN
でした。
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心斎橋が、一生の思い出の街になる
おふたりに ‘ちょうどいい‘ WEDDING‘
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