皆さまこんにちは
本日は、お色直しをする意味についてご紹介します
お色直しとは、新郎新婦さまが披露宴の途中で衣裳を変えることです
新婦さまは挙式や披露宴の入場の際、白色の衣裳をお召しになることが多く、
お色直しは相手の家に染まるという意味で衣裳を変えると言われています
お色直しの起源は、奈良時代にさかのぼります。
当時は結婚して3日間は
白無垢を着続けて、4日目に色打掛を着ることが習慣でした
時間をかけて、相手の家に染まることを許されたのだと思います
その習慣が省略化されて、披露宴の途中で衣裳を変えるようになったのが現在の形です
ウエディングドレスから憧れの和装姿にお色直しされたり、
カラフルなカラードレスにお色直しされたりと
特別で素敵な1日に、素敵な衣裳をお召しになってください
ドレス試着フェアもございます☆
プランナーF
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心斎橋が、一生の思い出の街になる
おふたりに ‘ちょうどいい‘ WEDDING‘
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