皆様こんにちは
本日は、花嫁様に聞いた
「花嫁の手紙でやってよかったこと」についてご紹介します
「後回しにせず、早く手紙を書いてよかった。」
花嫁の手紙は書き方があります
・別れを連想させるワード、不吉・不幸を連想させるワード、重ね言葉はNG
・文字数は800字くらい、読んで3分くらいがベスト!
・伝えたい言葉を思い浮かんだときにメモしておくと◎
「新郎にも親御様へ手紙を書いてもらった!」
手紙は新婦様だけが書くというイメージがありますが、大事に育ててもらったのは新郎様も同じなので、
この機会だからこそ伝えたい感謝の気持ちをカタチにしてみてはいかがでしょうか
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「前日に読む練習をして、当日の号泣を防いだ。」
「花嫁の手紙を読む時に泣いてしまったら、ちゃんと読めないので不安です。」とお声をいただくことがあります
事前にご相談いただければ、司会者が代読することも可能ですが、
花嫁の手紙を読む方は「しっかりと感謝の気持ちを両親に伝えたい!」と思われている方が多いと思います
前日までに読む練習をすることをおすすめします
花嫁の手紙は、とても感動するシーンです。
よろしければ合わせて参考にしてみてください
また、手紙にまつわる人気の演出
Open when letters(オープンウェンレターズ)
についての記事もございますので、ぜひご覧ください!
プランナーF
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