皆様こんにちは。
お立ち寄りいただきありがとうございます
本日は、ホテル日航大阪のチャペル「リガーレ」の
バージンロードについてご紹介をしたいと思います
「バージンロード」は和製英語で、チャペルの入り口から祭壇に向かって伸びる通路を表します。
海外では「ウエディング・ロード」や「ウエディング・アイル(通路)」と呼ばれています
このバージンロードは新婦様の人生(過去・現在・未来)を表しているといわれており。。。
チャペルの扉口から新婦様の人生がスタート。
大切なご家族と一緒に歩みを進めていただき、
過去というときから現在へ
と時間を進めるのです
バージンロードの両脇には、それまで出会ったたくさんのゲストが見守ってくれています。
誰とバージンロードを歩むかは、いろいろなカタチがありますが、親御様をイメージされる方は多いのではないでしょうか??
そして、ご家族から新郎様へバトンタッチ。
過去から現在へ
時間を進めます。
セレモニー後、お二人で退場。
現在から未来へ
と進んでいく姿を表します
私共ホテル日航大阪には、
ステンドグラス越しの自然光が注ぐ、20 mにも及ぶ大理石のバージンロードがあります
ひとつひとつに意味があることを思いながら、
一歩一歩、歩んでみてはいかがでしょうか
こちらの記事も合わせてご覧ください
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でした。
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